体外受精の成功率を上げるためにとても大事なポイント!
もしあなたが
「体外受精をチャレンジしても妊娠しない」
「分割しない、途中で止まる」
「卵の質が悪いと言われた」
「着床しても流れてしまう」
「思うように採卵できない」
「胚盤胞まで行かない」
「妊娠できるか不安である」
「回数を重ねるうちに結果が悪くなってきた」
もしこのようなことでお悩みであればきっとお役に立てるはずです。
体外受精について
体外受精は人口的にホルモンを投与して卵を育てそれを採卵して受精卵として育てた状態で体へ戻す方法です。
体外受精は1番確率が高い方法ですが実際に妊娠されたのは20%と報告されています。
また40代では20%を下回ります。
また1回行うのに、数十万の費用がかかり平均5回に1回の成功率になっております。
なので不安になる方も多いです。
当院に来院される前に
・10回以上体外受精をしている方。
・不妊治療を10年以上もやっている方。
・不妊治療をやり続け体がボロボロになっている方。
などが多くいるのが現状です。
選択しに整体がなかったのと、健康という概念を見つけてもらえなかったことが悔しい気持ちです。
なぜ体外受精がうまくいかないのか?
それは卵の質が悪く、育つ力がないからです。
病院での場合
ホルモン療法をしてエストロゲンというホルモンを補充して卵を育てなさいとサインをだします。
しかし分割が止まったり質が悪いと言われる方も多く、胚盤胞まで行っても着床しなかったなどが多いです。
また病院でいい卵と言われてもうまくいかないケースも多いのが現状です。
では何が問題なの?
それは卵の中に栄養が入っているかどうかです!
いくらホルモン療法で指令を出しても卵に栄養がなければ良い卵にはなりません。
卵の中の成分は水とタンパク質です!
卵の中に栄養がなければ
・卵が育たない。
・分割が途中で止まる。
・良い胚盤胞ができない。
・着床しても流れてしまう。
などの問題が出てきます。
病院での治療をしても結果がでない方、なかなか妊娠できない方は卵の栄養状態が悪い可能性が大きいです。
実際に当院に来院して体外受精を行った方の成功率は倍以上に上がっています。
ではどうすれば良い卵を作れるの?
卵巣の状態を良くし良い栄養を送ればいいのです。
1.卵巣に関係する骨盤や腰の反りを改善する。
骨盤が歪むと卵巣や子宮も歪みます。
また腰の骨の所から卵巣に向かって栄養を送る動脈が通っています。
骨盤が歪んでいたり腰が反っていると卵巣の血流の状態が悪くなったり、歪みにより栄養がうまくいかなくなります。
・股関節が硬い方。
・仰向けで寝ると腰が反る方。
・足が冷たい方。
は栄養を卵巣に届けていない可能性があります。
2.卵の質や分割に必要な栄養をとる。
卵の中には良い脂肪が入っていないと良くないです。
なのでオメガ6などのサラダ油、トランス脂肪酸などを摂ると卵の質が悪くなります。
アマニ油、オリーブオイルなどの良質な油をとる必要があります。
また細胞の分割に絶対必要なカルシウムやマグネシウムをとることが大切です。
3.自律神経を整える
せっかく良い栄養をとっても内臓機能がしっかり働いていないと卵巣にいきません。
自律神経が乱れ身体が緊張し交感神経が優位になると内臓機能が落ち、消化や排泄がうまくいかなくなります。
また身体が緊張し交感神経が優位だと体は生命の危機と感じ妊娠している場合ではないと判断します。
自律神経が乱れるとホルモンバランスが乱れます。
これが体外受精における卵子の内膜の生成に影響が出てきます。
4.自信を持って体外受精に望む
不安な気持ちを持ちながら体外受精を行うとホルモンのバランスが乱れます。
当院に来院されている方で自身をもって望まれた方の方が成功確率がかなり高いです。
体の状態を良くし自信をもって望むことが大切になってきます。
5.移植前に子宮の血流量を上げる
移植前は血流量を上げることで良い内膜をつくることができます。
また柔軟性をつくることで子宮のストレスをなくし育ちやすい環境を作ることが大切です。
また体外受精をする方はセックスレスになっている方が多いです。
採卵に問題ない程度にすることにより子宮内膜の免疫が上がり着床しやすい状態になると言われています。
できるときに楽しみながらすることで子孫を残す能力が出てきます。
整体のメリット
整体を受けることで
・自律神経が整いホルモンバランスが整う。
・卵巣や子宮に栄養が行きやすくなる。
・体外受精前に着床しやすい環境を作れる。
・日々できることが明確になり自信が持てる。
もしあなたが
・体外受精の確率を少しでも上げたい
・不妊にかけている時間やお金を楽しい人生に使いたい。
・健康な赤ちゃんを出産したい
とお考えであれば今すぐご予約のお電話を下さい。
きっとあなたの助けになれるはずです。