妊娠中・授乳中はオメガ3脂肪酸を取りましょう!!
胎児は脳が成長中に多くのオメガ3脂肪酸が必要になります。
そのため胎盤を通して母体からオメガ3脂肪酸を優先的に吸収して栄養をもらっています。母体にオメガ3脂肪酸が少ないと胎児に栄養がいかないだけではなく母体の状態も悪くなります。
また神経の伝達が悪くなり自律神経が乱れやすくなりますので赤ちゃんにも良くないです。
授乳しているときもオメガ3脂肪酸が少ないと良い栄養がいかなくなります。
オメガ3脂肪酸をたくさん摂取することが妊娠中、授乳中には大切になってきます。
青魚や亜麻仁油、シソ油に多く含まれています。
赤ちゃんにいいことをしてあげましょう!

なぜ妊娠中や授乳中にオメガ3脂肪酸を摂取した方がいいのかというと、赤ちゃんに良いからです。
母体にいいことは赤ちゃんにも良いことです。
なのでオメガ3以外にもいいことをしてあげましょう。
1番は体を健康にすることです。
健康な身体が健康な赤ちゃんを育てます。
妊娠中や授乳中も体を良くすることが大切です。
整体を受ければ体は元気にになります。
血液の循環が良くなり、栄養の吸収がより上がります。