もしあなたが
●生理痛や子宮が痛くなることがある
●冷えや足のむくみがある
●慢性的な首痛や肩こりがある
●便秘がある
●生理の時にレバー状の塊がでる
●仰向けで寝ると腰が浮く
●消化器系が弱い
もしこのような症状が当てはまるのであれば内臓下垂が不妊の原因になっている可能性があります。
なぜ、内臓下垂は不妊に関係する?
1.内臓が下がることで子宮や卵巣を圧迫する
子宮や卵巣は内臓の中で1番下にあります。
上にある内臓が下垂することで子宮や卵巣に負担やストレスがかかります。
その影響で生理痛や子宮の歪み、卵巣の機能の低下につながる場合があります。
2.内臓が下垂することで正しい働きができなくなる
内臓が下垂すると本来の位置にないので正しい働きができなくなります。
その影響で消化や排泄、分解などの機能が発揮しにくくなります。
うまく消化や分解できないまま子宮にいくので負担がかかりやすくなります。
3.姿勢が乱れ呼吸や自律神経が乱れやすくなる
内臓が下垂すると身体が引っ張られ姿勢が丸くなります。
呼吸も浅くなり自律神経が乱れやすくなりホルモンや血液の循環が悪くなります。
疲れも溜まりやすくなり、体力も落ちやすくなります。
内臓下垂を改善するには?
1.消化器系の内臓を調整する
消化器系は肝臓や胃など大きな臓器があります。そこが疲労して下垂すると他の臓器に影響を与えます。
なのでまずは内臓の歪みや硬さをとることで正しい位置に戻るように調整していきます。
2.毒素を取らない、食べ過ぎない
内臓下垂で多いのは、甘い物や油もの、食べ過ぎなどが原因で疲労している方が多いです。
なのでまずは添加物や砂糖などを減らし内臓に負担をかけないことが大切です。
また腹8分目に抑えると良いです。
3.自律神経を整える
呼吸や脳のストレスを改善し自律神経を整えることでお腹周りが柔らかくなり内臓が正しい状態に戻りやすくなります。
また頭蓋骨を整えることで血流や神経の通りが良くなり内臓の働きが良くなります。
内臓下垂には原因があります
あなたは
姿勢が丸まっていませんか?
食べすぎたり、好きな物ばっかり食べていませんか?
腰痛や肩こりなどありませんか?
これらには理由があり内臓下垂の原因にもなります。
もし内臓下垂が慢性的な場合は自力で改善するのは難しいです。
もしあなたが
・内臓下垂を改善し妊娠体質を作りたい
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