なかなか妊娠できない、卵が育たない、体外受精で着床しない…
妊娠できない原因の1つはミネラル不足かも知れません!
もしあなたが
「なかなか着床できない」
「流産してしまう」
「採卵しても分割が進まない」
「慢性的に疲れている」
「冷えやだるさがある」
「生理痛がある」
もしこのような症状が当てはまるのであればミネラル不足が関係しているかも知れません。
ミネラルとは
5大栄養素のうち、炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミンは酸素、炭素、水素、窒素という元素からできています。
一方ミネラルは1つ1つが単独の元素です。
人間の体は96%が4つの元素からできています。
残りの4%がミネラルです。
ミネラルの働きとは
食べ物の消化吸収、
老廃物の除去、
排泄、
エネルギーの生産、
体内の体液量や酸、
アルカリ度の調整、
筋肉や神経機能の調節、
さまざまな物質の合成、
などの働きがあります。
また毎日の食事でビタミンやタンパク質を補充してもミネラルが不足したままでは体の機能を維持したり、調節したりできなくなります。
ミネラルは不妊には何が良いの?
・ミトコンドリア(細胞)が活性化するためのエネルギーになる。
・体の中の有害物質を除去し卵の質が良くなる。
・受精に必要な栄養素。
・分割、着床するのに必要。
・流産のリスクを軽減。
・神経の通りを良くしてくれる。
などの効果があります。
どのような食材に多く含まれているの?
・小魚
・大豆
・海藻類
・緑黄色野菜
・ナッツ類
などに多く含まれています。
ミネラルを取って妊娠しやすい体を作りましょう!
ミネラルは妊娠する上ではもちろん生きていく上で大切です。
健康な身体が健康な赤ちゃんを育てます。
食べても吸収できない方は内臓が弱り切っており吸収できていない場合があります。
その場合は整体を受けて内臓機能を上げると吸収できるようになります。
もしあなたが
妊娠できる体を作りたい。
無駄な遠回りはしたくない。
健康な赤ちゃんを出産したい。
とお考えであれば今すぐご予約のお電話を下さい。
きっとあなたの助けになれるはずです。