薬に頼らずホルモンバランスを整えませんか?
「生理痛や生理不順がある」
「冷えや浮腫みがある」
「卵が育たない、育ちが遅い」
「体温が上がらない、低い」
「なかなか妊娠しない」
「薬を使っている」
このような方は体を整えることでホルモンバランスが良くなっていきます。
不妊とホルモンバランス

ホルモンバランスが崩れるのには理由があります。
ストレスや疲れなどによる自律神経の乱れが原因です。
なので薬で無理やり症状を良くしたり、体をだましたりすると体調が悪くなったり、疲れやすくなったり、自分の力で対処できなくなってしまいます。
特に長い間使っている方の体の状態は悪い方が多いです。
ホルモンバランスが崩れているのは体からの不調のサインです。
体を整えることでホルモンバランスが正常に働き、不妊の原因を解消し妊娠しやすい体ができてきます。
自律神経を整えホルモンバランを改善するには
1.内臓を整え子宮や卵巣の状態を改善する
内臓は自律神経が支配しています。
内臓を正しい位置に調整することによって血液循環を改善し自律神経を整え体の緊張をとっていきます。
2.頭蓋骨を整え脳のストレスを改善する
頭蓋骨が歪むと脳はストレスを受けホルモンバランスが崩れやすくなります。
頭蓋骨をソフトに整え脳を元気にすることで神経や血流が良くなりホルモンのバランスも正常化していきます。
3.呼吸をしやすいように整えます
呼吸が浅いと自律神経が乱れやすくなり、内臓の状態や体の状態が悪くなりやすいです。
呼吸に関係する内臓や筋肉を調整することで身体の機能を上げ自律神経を整えていきます。呼吸が整うと酸素や栄養がうまくまわるようになりホルモンバランスも改善していきます。
もう悩むのはやめましょう!!
ホルモンバランスが整うと不妊や生理痛や生理不順、更年期障害などの症状も良くなるだけではなく、日中のストレスや仕事などの効率も良くなります。
体が元気になることが不妊や妊娠するに向かって大事なことです。
大切なのは元気な赤ちゃんを出産することです。
そのためには健康な体が必要です。
体を整えホルモンバランスを改善し妊娠に向け良い体を作っていきましょう。